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耐震改修の必要性と理由について

みなさん、「耐震診断」という言葉をご存知でしょうか。

平成25年11月に、「改正耐震改修促進法」が出され、耐震診断やそれに応じた改修の努力義務が盛り込まれました。

「耐震診断」とは、「既存でかつ古い耐震基準で設計された建物が、現在の新耐震基準にもあてはめることができるか」を確認することです。

そして「耐震診断」の結果、倒壊の可能性があるかもしれないとされた場合には、何らかの処置が必要になってきます。

ここでいう「必要になってくる処置」とは、「耐震補強」や「耐震改修」といったものになります。

後者は、行うことによって、「人命及び建物の破壊からの安全確保」や「建物の損傷の抑制」の効果が期待されます。

この方法としては、大きく分けると「耐震補強」「制振補強」「免振補強」の三つの方法があり、性能・費用・工期などを考えたうえで、選択することができます。

そして、この「耐震改修」を行っている団体の一つに、日本耐震診断協会があります。

地震の多くある中、「耐震」について考え直すことは、自衛にもつながることです。

機会があれば、「耐震」について考えてみたり、調べてみたりすることもいいかもしれませんね。